はじめまして。想いを未来へ送るということ

はじめまして。ペイフォワードの志茂村です。

人には、誰かに受け取ってもらいたい想いがあります。

家族に伝えたい感謝。社員に残したい言葉。もう会えない人へのありがとう。若い頃にはうまく言えなかった気持ち。普段は胸の奥にしまっていても、ふとした瞬間に思い出すものがあります。

ペイフォワードという名前には、受け取ったものを次の誰かへ送っていく、という意味を込めています。

私は、この考え方がとても好きです。

人は一人で生きているようで、実はたくさんの人から何かを受け取っています。親から。家族から。仕事の仲間から。お客様から。時には、もう名前も思い出せない誰かの一言から。

その受け取ったものを、自分のところで止めない。

少し形を整えて、次の誰かへ渡していく。

それが、私たちの仕事の根っこにあります。

社史、自分史、家族史、ブライダル、メモリアル。扱うテーマはさまざまです。けれど、中心にあるものはいつも同じです。

「この想いを、誰かに届けたい」

その気持ちです。

映像やアニメ、AIの技術は、そのための手段です。新しい技術を使うからこそ、むしろ古くて温かい人間の想いを大切にしたいと思っています。

記録は、残すだけでは眠ってしまいます。

物語になると、人の心に届きます。映像になると、言葉にしきれなかった温度まで伝わることがあります。

私たちは、ただ動画を作る会社で終わりたくありません。

大切な記憶を、未来への贈り物に変える存在でありたい。誰かの人生や会社の歩みを、次の世代が受け取りやすい形に整える存在でありたい。

このブログでは、そんな想いを少しずつ綴っていきます。

サービスの説明だけではなく、人が人を想うことの力、記憶を残すことの意味、未来へ手渡すことの尊さについて、丁寧に書いていきたいと思います。

どうぞ、これからよろしくお願いいたします。